2021年10月20日水曜日

急な寒さVS布団VS俺

こんにちは、AAの富樫です。

さて、もう10月も半分を過ぎてしまいました、月日が早く流れすぎている。気が付けばもう午後なんてこともメチャクチャ多く、「ああ、こうやってあっという間に老いてゆくのだな」と恐怖しています。僕ん家の時計の12時と6時の文字盤のところに、絶対マ〇オカートの乗ったら加速するオレンジ色の床が張り付いてる気がする。

さて、秋も深まってきた〜!!!!!

すみません、このセリフはこんなにテンションをアゲて発言するものではなく、「秋も深まってきた...」とホットコーヒーを片手に、クールにかつダンディに発言するものであるのですが、私はダンディでもなく、おまけに重度の猫舌(アチアチのたこ焼きを1000度の鉄球だと思っている)のせいでアイスコーヒーの方が得意なので、私は秋の深まりを感じる権利の無い、一生夏に囚われている人間なのです。もしyoutuberが、僕の舌の上にアチアチのたこ焼きを乗せる動画を投稿する場合、それは1000度の鉄球系の企画をまとめた再
生リストぶち込まれることでしょう。

寒すぎますね、地球。

この前までなんか残暑が続いてて「服選ぶのむずかし〜」とか文句言ってたら急に寒くなってきたんですよ。いや難しいとは言ったけどだからといってこんなに急に気温下げることは無くない?逆ギレしないでよ4.543 × 10^9歳なんだから。

当然こんなに寒いので、布団から出るのも一苦労。私の日課は、朝イチにほとんど何も見えないショボショボの目でTwitterを見ることなのですが、スマホが冷たいことこの上ないんですよね。クーリッシュずっと素手で握っててしんどくなるあの感じです。
で、手を温めるためにまた布団にもぐる、1限開始まであと2時間、寒すぎる空気、半ばスケートリンクと化した床、その床に体を押し付けてくる重力、布団から出ることが出来ないない条件がすべて揃っているのです。

しかし出なければ成績の方面で背筋が凍り付く思いをしなければならない羽目になるため、どうにかして布団から脱出しなければならないのです。
しかも僕より先に起きたらしい犬が煽りに来るのです。「ン〜??別にボクは肉球全然冷たくないんだが〜?(笑)」みたいな感じで部屋の扉の前で冷たい床を踏み抜いてじっと見てくるのです。やめてくれ、もうおやつの歯磨きガム没収にするぞ。

あ〜あ、僕の家の床も、マ〇オカートの乗ったら加速するオレンジ色の床にリフォーム出来ればなぁ...
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