2020年9月13日日曜日

まるで卒業みたいなこと言う人。

キンモクセイの香りが大好きなんですよ。そろそろ香り始める季節かなあって、あいみょんのマリーゴールド聴きながら思ってます。季節ごちゃごちゃやないかい!!!って?そのツッコミを待っていましたよって。AAの吉田です今日も元気です。

なにを書こうかなと考えて、考えて考え抜いた結果またまた映画のお話です。
『きみがくれた物語』という映画がすごく好きなんですが、この作品では「人生における選択」について考えさせられるんです。

3年生になってこれまでの学生生活を振り返る機会が増えて、「なぜその選択をしたのか」「自分のした選択は正解だったか」っていう質問をよくされます。
で、考えてみたんですけど私はこれまで決めなければならないときはいつも迷ってきたけど、今思うと選択は間違ってなかったなあと。

つまりは当然のことなんですけど、人生における(まあ人生単位じゃなくても)選択が正解かどうかなんて選択するその時にはわからないわけで。ある意味賭けみたいなところもあるなかで、その選択を正解だといつか思えるように自分自身がどう関わっていくかが大切ですよね、当然のことなんですけどすごくそれを感じました。

「大学選び」1つにしてもいろんなところで「今後を大きく左右するから真剣に考えるべき」とか言われると思います。でも難しいんですよ、実際にその大学に入って何年か経ってみないとわからないことってたくさんあるので。
卒業する時に「ここを選んでよかったな」って思えるように自分自身が行動するしかないような気がします。

あまり「○○最高〜みんな大好きだよ〜」みたいなことは言わない私なのですが、3年生になって最近は大学のサークルとかゼミとか、あとはアルバイトとか(もちろんマナビスAAもです)、みんな大好きだよ!!!!みたいなテンションです。(笑)

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真面目なこと書こうとしてる割にすんごい薄っぺらい仕上がりになってそうで怖いですね。(笑)
そんでもって今にも卒業しそうな勢いのテンションになってますが。

まだあと1年学生生活残ってるらしいので、みなさん、まだ校舎いますよ、まだAAやるよ。(笑)