2024年3月27日水曜日

東京理科大学 キャンパス紹介


みなさんこんにちは!
あと4日で四月になるというのにまだまだ寒い日が続きますね。
長かった春休みもあと残り15日となってしまいました(>_<)

今日は皆さんに私が通っている東京理科大学の学校紹介をしたいと思います!
私は理学部第一部に所属しているので新宿区にある“神楽坂キャンパス”に通っていますが、
他にも東京の埼玉寄りの方にある“葛飾キャンパス”、千葉にある“野田キャンパス”、そして北海道にある“長万部(おしゃまんべ)キャンパス”の4つのキャンパスで構成されています。

神楽坂キャンパス(通称神楽キャン)はビルが立ち並ぶキャンパスなので大学というよりはオフィス感が強くてそんなに土地も広くはないです。(屋外運動場は屋上で体育館は地下にあるレベルの土地の無さ)
ただ、広くない分他の学科の人とも会いやすいのが魅力かなと思います!

そして神楽キャンの一番の魅力は何と言っても立地の良さです。
最寄りの飯田橋駅は5つもの路線が通っていて交通の便が良い上に駅の一番近い出口からだと歩いて5分もかからずに大学に入ることが出来ます。
そしてすぐキャンパスのすぐ横には450m続く神楽坂商店街があり、たくさんのごはん屋さんやカラオケなどが並んでいます。
神楽坂のランチ(通称かぐランチ)を開拓するのが理科大生の楽しみです。
空きコマや昼休みにカラオケに行くこともあります。

そして7/7の七夕は理科大チェックシャツデーといってみんなでチェックシャツを着て思い思いの理系大学生の姿になりきります。(笑)
理科大は理系の学校だし真面目でおとなしい人しかいないというイメージを持たれることも多いですが、実際入ってみると明るくて面白い人が多く、女子も結構います。

理科大神楽キャンの魅力が少しでも皆さんに伝わっていれば嬉しいです!
理科大についてもっと聞きたい方は気軽に話しかけてください!


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